K-1ヘビー級グランプリの優勝者を比較 まだ見ぬマッチメイクの可能性


新生K-1が始動したのか、していないのか良く分からない状況ですが、個人的に好きな魔裟斗氏がプロデューサーに就任しましたので財政的にはきつくても数回は頑張って開催してほしいところ。

選手もいくつかの団体に分かれてしまいましたのでこれから見ていただく表はまったく過去の物になっているのですが、ヘビー級優勝者の体格を比較してみると結構面白い結果でした。

といっても18回の開催のうちピーターアーツ3回、ホースト4回、ボンヤスキー3回、シュルト4回で14回は4名で占めてしまっていますのであまり比較にはなっていませんが。

それだけ体格にも恵まれないと優勝は難しいのでしょうし、逆に100kg未満で優勝したシカティック、フグ、180cm以下で優勝したフグ、ハントが異常に見えますね。

それと大味な様に見えて体格面では今のトップ選手と過去のトップ選手にそれほど差はないですし、UFCの選手と比べても問題はないです。みんながK-1に熱狂した理由はこのあたりをみても納得できますね。

大会開催日優勝者身長体重
11993年4月30日ブランコ・シカティック189cm98kgクロアチア
21994年4月30日ピーター・アーツ192cm107kgオランダ
31995年5月4日ピーター・アーツ192cm107kgオランダ
41996年5月6日アンディ・フグ180cm98kgスイス
51997年11月9日アーネスト・ホースト190cm115kgオランダ
61998年12月13日ピーター・アーツ192cm107kgオランダ
71999年12月5日アーネスト・ホースト190cm115kgオランダ
82000年12月10日アーネスト・ホースト190cm115kgオランダ
92001年12月8日マーク・ハント178cm125kg ニュージーランド
10 2002年12月7日 アーネスト・ホースト190cm115kgオランダ
112003年12月6日レミー・ボンヤスキー192cm108kgオランダ
122004年12月4日レミー・ボンヤスキー192cm108kgオランダ
132005年11月19日セーム・シュルト212cm136kgオランダ
142006年12月2日セーム・シュルト212cm136kgオランダ
152007年12月8日セーム・シュルト212cm136kgオランダ
162008年12月6日レミー・ボンヤスキー192cm108kgオランダ
172009年12月5日セーム・シュルト212cm136kgオランダ
182010年12月11日アリスター・オーフレイム195cm116kgオランダ

K-1インパクトKOハイライトvol.2 ブランコシカティック マイクベルナルド サムグレコ ジェロムレバンナ アダムワット 他


Vol.1よりも若干渋いテイストに出来上がっております。全部で10試合ですが、後半2試合はMAXのものも含まれています。

曙のカエルダウンも懐かしさ満点ですが、まだこの頃のボブサップは戦う気がありますね。現在は確かアルバイト感覚でMMAをやっていて9連敗くらいしていたような気がします。

前半の大味が好きな人は十分楽しめると思いますし、サゲッターオギャットプートンのダウンも魔裟斗の強さをブランディングするのに必要不可欠でしたね。

ところどころ要望はあったもののヘビー級での人気獲得から大会の定期開催、そして少し本物志向を取り入れるためのMAX展開と順調のように見えましたが、どこで間違ってしまったのか。新生K-1も大会を開催したものの今後どうなるのかがまったく聞こえてきません。大丈夫かな?


K-1インパクトKOハイライトvol.1 ピーターアーツ、レイセフォー、アンディフグ、マイクベルナルド他


とても良い動画があったので紹介していきます。みんな大好き昔のK−1です。競技的には今考えると滅茶苦茶な部分もあると思いますが、エンターテイメントとしてはうまくいった、そして皆さんの記憶に残っているのだと思います。

Vol1には全部で10個のKOシーンが詰まっていますが、どれも初期のもので競技としての成熟度が低い事もあり派手なKOが多くなっていますね。

アーツのハイキックでピヨーンから、セフォーのフックでグニャーまでどれも記憶に残っているという事はそれだけ衝撃的だったのでしょう。体格の差をもって異種格闘技色を出していたように思えますが、本来は危ないですし、今同じことをやったらちょっと問題だと思います。

でもそれはアメリカや日本の事であってシンガポールやインドでは今まさに同じ事を繰り返しているように感じますが。


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