絞首刑人復活なるか|石川剛司vsサックサーコンルークマトゥリー


2006年9月23日に行われたシュートボクシングでの一戦。タイ人サックサーコンと絞首刑人石川選手の一戦です。

シュートボクシングの醍醐味をひとりで表現し続けている石川選手ですが、この試合でもらしくフィニッシュします。これより前にタイ人に勝利した時はラジャサクレックという選手相手にバックからのチョークスリーパーで勝利をしました。

今回は組み付いてからの倒れ際に相手にうまく体重をかけて脳震盪でのKOとなっています。シュートボクシングの試合はやはり普通のキックボクシングのような試合をやれてしまうと逆に興ざめしてしまいます。

現在でこそトビーイマダ選手や鈴木悟選手が変則ファイターとして活躍してくれていますのでらしさがありますが、それよりも前から体現していた石川選手の功績は大きいのではないでしょうか。


鈴木博昭vsリオン武 シュートボクシングルールでの対戦


2012年4月13日に行われたシュートボクシングでの一戦。シュートボクシングの選手と総合格闘技の選手の試合となりましたが65kgの立ち技の試合としてはハイクオリティなものになったのではないでしょうか。

SBルールなので純粋なキックボクシングファンの人には受け入れられないかもしれませんが、MMAの選手も出てきやすいでしょうからこういった試合が多くなるのであれば良いのではないかと思います。

SBとしても競技としての完成度があがっていくし、総合の選手の打撃スキルも上がるでしょうから是非交流戦は定期開催してもらいたいですね。


ラモンデッカーvs緒形健一 動画


1998年11月14日に行われたシュートボクシングイベントでの一戦。当時の70kgの日本人トップファイターの一人、緒形健一選手との対戦です。
ラモンデッカーはこの時キャリア終盤。若いころの回転力や勢いは感じないもののパンチの技術は確かです。

力を抜くところは楽しているという印象。老獪になったラモンデッカーも見応えがあります。

踏込の速さと腰の回転は衰えていませんから威力はこの時でも十分ですね。日本人ファイターが倒されてるのは悔しいですが、ラモンデッカーの登場で日本のリングのレベルアップが加速したことは事実でしょう。


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