ジョルジオペトロシアンvsアブラハムロクエニ YokksoExtreme2012

ジョルジオペトロシアンの試合が今週末に行われます。どう考えてもペトロシアン有利の状況は変わらないと思うのですが、KO勝利が少なく判定で確実な差をつけて勝つスタイルには3R制だと危ないときもあるのです。ダウンこそ奪われないのですが、明らかな差がつかずにヒヤヒヤするという事は過去にもいくつかありましたが、この試合はそのひとつでしょう。

対するアブラハムロクエニもいい選手です。アンディサワー、アルバートクラス、アルトゥールキシェンコにも勝っているトップクラスの選手です。スイッチをしたり少し変則で打ったりと工夫をしていますが、ペトロシアンスタイルに対抗するにはこういった奇策が必要です。

週末に対戦するアンディリスティにもこういった前に出るスタイルを期待します。ペトロシアンが好きで最強のままでいてほしい反面、ダウンする所が見たいのです。これはメイウェザーも同じ。同じく引退まで倒れなさそうですね。

[キックボクシング注目選手]ロマンメイロフvsアルミンパンパムアング W5fighter VIII

先週からご紹介しているロマンメイロフの試合です。相手はアルミンパンパムアング(発音よく分からない)です。直近20試合ではロマンメイロフ以外には負けていないムエタイファイター。戦績が荒れるキックボクシングにおいては貴重カードだったので紹介してみました。生涯戦績は122勝18敗1分のようですが。

先日の繰り返しになりますが、ムエタイスタイルとボクシング技術の両立をしているのがメイロフの特徴です。この試合では基本パンチで攻めるという姿勢ですが、相手の攻撃をブロックする時は前脚を高く上げてムエタイ式のブロックをしています。このあたりはちょっとジョンウェインパーに似ているかもしれません。

そしてなによりもボディブローがいい!アルミンの右腕がだんだん下がっていっているのが効いている証拠でしょう。サワーのような前進する力を感じますし、荒々しさはサワー以上。綺麗にローキックを何発が貰っているのである程度捨身な部分もあるのかもしれませんが、アルミンがロープ際に追いやられている時間が長くなります。

あと何度かアルミンが首相撲しようしますが全部跳ね除けたのはポイント高いですね。やはり楽しみな選手です。

[中量級キック注目選手]マックスバーメット - ゴールデングローリー所属期待のイケメン選手

昨日に引き続き中量級キックボクシングの注目選手紹介です。まだ有名じゃない選手を紹介するのはPVも伸びないですし、リツイートもされないのですが、一部の熱心なマニアが喜んでいるようなのでたまに挟んでいきます。

今回は21歳ドイツ人、身長182cm体重70kgとスペックだけでも嬉しくなってしまうような素材です。スタイルは是非、動画を見ていただきたいのですが、パンチもキックもトータルに出来てキックボクサーらしいコンビネーションがスムーズに出てきます。カタチとしてはグーカンサキの70kgというイメージ。ただ、リーチもあるので遠い距離の場合はバダハリのような荒く伸びる右ストレートも結構見られます。距離が近くなるとサキのように起用になる。素晴らしい。

現在のスコアは23戦21勝2敗。よいジムに所属していますから間違いなく今後Gloryへの参戦は増えてくるでしょう。ムエタイ系のスタイルとどこまで対戦したことがあるのかが不明なのでその辺は未知数ですが、ペトロシアン、ブアカーオ以外だったら良い試合はできるんじゃないでしょうか。

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