Glory7 リコヴァーホーヘンvsジョナタディニズ

リコヴァーホーベンの可能性が知りたくいくつか見ていきたいと思います。本当に格闘技をもっと見る時間が欲しい。リコに騒ぎきれていないのが苦しい。

フィジカルは稀に見るほどの好条件の選手だという事は前回書きました。オランダ人という事で顔もアリスターに似ている気がしますが、ローキックの蹴りかたも圧力のかけ方も似ているような気がしますね。

ヘビー級はダイナミックが故に細かい所が気になるのですが、リコに関しては完成している感じはなく、まだまだ大味でしょうか。ライトヘビーのスポーンくらい磨かれてくるとキックボクシングのヘビー級も面白くなると思うのですが、サキとギタとリコを比べるとテクニックは一番低い。

でもローキックはちょっとエグいですね。インローが左右どちらとも綺麗で、このぶっとい脚で削られれば3Rでもダメージが溜まっています。いい選手には間違いないです。

Glory11 リコヴァーホーヘンvsグーカンサキ+ダニエルギタ in Chicago

グーカンサキとダニエルギタはヘビー級トップ5には間違いなく入る強豪だと思います。その二人を破った新鋭24歳のリコという選手がいるようなので見てみましょう。レコみたいなのでいろいろと期待してしまう所ではありますが、大柄な本格派キックボクサーのようなので安心してみましょう。

まずは体格ですが、196cmの116kg、リーチは194cmです。バダハリが197cmですからヘビー級で戦うのになかなか良い体格かと思います。
この試合で見えた良い所は、

・パンチも蹴りも問題なく使える
・ポイントを有利に働かせる頭脳派
・ガード技術が高い※サキ・ギタは当てるのが上手い
・右ミドルが地味に効いてそう
・分厚くて圧力がある

いまいちな所は打撃にシャープさがないところくらいです。

ただし、サキそして決勝ではギタと3Rずつ戦って勝ったという事はすでにトップ5に近い実力があるという事です。体重が116kgという事ですが、今後のトレーニングでは少し絞って110kgくらいで次の試合が見てみたいなと思います。
タイロンスポーンが105kgくらいで、バダハリが110kgくらい。スピードが無いのがちょっと気になりましたので絞ったリコも見てみたい。楽しみな選手です。



Glory11タイロンスポーンvsネイサンコーベットin Chicago

全国のタイロンスポーンファンの皆様こんにちわ。K-1消滅後タイロンスポーンを中心に回っていると思うキックボクシングヘビー級戦線ですが、2013年10月に行われたGlory11Chicago大会で過去に敗戦(裁定は無効試合)を喫しているネイサンコーベットと再戦しました。

こんなに落ち着くキックボクシングが見られるのはスポーンもネイサンもベテランでパンチもキックも綺麗だからでしょう。キックボクシングのリングは場所によってレベルに差があるでしょうから生涯スコアだけでは計れない部分が多いですが、ネイサンはこれまで3敗くらいしかしていないのではという内容。

スポーンはガードが上手で正確に試合運びができる印象ですが、だからこそニューヨークでいきなりダウンしてしまったのは幻想を作るのにマイナスだったと思います。メイウェザーはダウンしませんから。

この試合で奪ったダウンはいずれも同じような角度からのパンチ。ネイサンはこれが見えないのかもしれませんね。

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