アンディリスティ優勝のGLory12公式ハイライト。試合後のペトロシアンあり(一瞬)。

なんでこんな悲しい曲をハイライトに使ったのか。一瞬映る試合後の放心しているペトロシアンに涙が流れます。

ペトロシアンのような常に高いレベルで試合をするプロのファイターが基本的には好きなのでこのサイトでも応援し続けてきました。毎回どうしたらペトロシアンが倒れるのか、封じられるのかという視点で考えていましたからある意味念願叶った部分でもあるのですが、ほんとうは少し悲しい。

でも、今回のリスティの披露したものはペトロシアンの上を行くに相応しいというか、もう一度やってもリスティだろうなと思わせてくれるものでしたからその点はすっきりし、次回への期待になっている、こんな方も多いのではないでしょうか。

これでさらにペトロシアンが覚醒するなんてことになっても面白いですね。ペトロシアンは実質負けなしの第一形態でしたから。第2形態を待ちましょう。

Glory12でジョルジオペトロシアンがアンディリスティに敗れる。

キックファンのゴリ押しペトロシアンが負けてしまいました。

ディフェンスマスターと呼ばれるペトロシアンのこんな姿が見られるなんて夢のようです。こんな時に限ってフロイドメイウェザーがパッキャオを見ずにGloryの会場に来ていて2大ディフェンスマスターの記念撮影でも見られるかと期待していましたが、アグレッシブに前に出てくるファイターに敗れるというストーリーで体型こそ違えど、パッキャオと重なったと感じたのは私だけではないはずです。いや、私だけかもしれません。

ペトロシアンのKO勝利の数が少ないことは有名ですが、多少の被弾は覚悟で圧力をかけていけばこうなるかもとは誰もが思っていたことです。リスティは攻撃が伸びるのでペトロシアンのスウェーバックにあわせたら面白いなとは思っていましたが、その逆でダッキングにあわせることを考えていたようです。

ムエタイ式のガードにアッパーをあわせるというのは常套手段のようで、有名な試合ですと魔裟斗vsサゲッターオなども綺麗なアッパーで決まっています。それでもペトロシアンの強固なガードをあけたのはリスティの変則ステップというかスイッチで一瞬距離が詰まったことでしょう。肘使ったのかと見えるくらい至近距離でした。

試合後のペトロシアンのインタビューが聞けないことが残念ですが、来年にはワンマッチで再戦はしてほしいですね。何はともあれペトロシアンの独走がとまりもう一周ずつは楽しめるでしょう。そう、裏ではパッキャオがポイントゲームを習得して復活しているようです。

アンディリスティvsジョルジオペトロシアンKOシーン(gif)

Glory12NewYorkジョルジオペトロシアンPV「The One」

いよいよ今週末となりましたジョルジオペトロシアンvsアンディリスティの一戦。どれだけ考えてもアンディリスティが勝っている状態が想像できないのですが、事故的にでも1Rから突っ込んでいくのか、それとも正統派キックボクシングをして奇跡を待つのか、いずれにしても勝利は遠い状態だと思います。

先日ペトロシアンのスウェーバック動画集を紹介しましたが、よけるペトロシアンに対して伸びるリスティでしょう。過去には胴回し回転蹴りですら余裕で見切ってきたペトロシアンですから奇策はあまり通用しないと思いますが、終盤になってもリスティの攻撃が冴えていれば被弾というシーンも見れるかもしれません。

この試合が終わるとこれ以上の相手というのはいないわけですが、ペトロシアンのキャリアのピークに良き相手がいないというのは残念でなりません。やはりマックスバーメットやロマンメイロフ等、若手に期待ですね。

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