OFC ゾロバベル・モレイラvsアンディワン


こちらも2011年9月3日に行われたOne Fighting Championshipでも一戦。そしてモレイラ選手はEvolveMMAも選手。

この試合も少し力の差があり過ぎたかなという感じでしたね。力の差があるからなのか肘打ちなんかも結構使っていて危ないです。EvolveMMAではムエタイのコーチ陣も充実しているようですからスタンディングでのムエタイ技術は恐ろしく向上しそうですね。

相手のアンディワン選手も最後までタップしなかったですし、会場は盛り上がっているようですが、まだまだ本物志向の人には物足りないかもしれないですね。

一方的とはいえ、ジョン・ジョーンズがランペイジを完封したり、ショーグンを子供扱いするのとは違いますからね。

でもアジアの格闘技興業団体というだけで応援したくなってしまうのです。きっと日本人ファイターたちもアジアマーケットに早く出たいでしょう。でも義理や人情もありそういったステップはきちんとしていくのがまた日本人の良いところでもあるのでしょう。

いつかはUFCがボクシングのWBAのようになり、アジアのOFCがWBCのようになってくれることを祈って少しでもOFCの魅力を伝えられればと思います。








OFC エディンーvsユアンチュアンボー


EvolveMMAの選手には今後期待です。シンガポールに構えるトータルトレーニングセンターという所でしょうか。先日のDREAM17に向けて青木選手が単身赴任していた場所でもあります。

前の動画のヨドサナンもEvolveMMAのメンバー(コーチ)。その他多くの選手がこの立ち上げ大会に参加していますね。

まだまだマッチメークに力の差が出てしまうのはしかたない段階であると思いますが、いつまでもとにかくKOが見たいんだろう的に攻め続けてしまうと日本におけるK−1のようにモンスター路線だのイケメン路線だのちょっと本質と変わってきてしまいます。

シンガポールと日本では当然、お客さんの見る目も違うでしょうから是非本質を追い続ける格闘技興業団体になってほしいと思います。

それししてもグラップラーのこのパターン負けはどうにかならないのでしょうか。殴りあうのが不向きだから寝技ベースで戦っているのに、このパターンを脱出できるのはある程度殴られても意識が飛ばない猛者という条件つきのような気がします。




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OFC ヨドサナンシヨトンvsダニエルマシャマイテ


チャンピオンvsチャンピオンというのが立ち上げイベントのテーマだったようです。ヨドサナンは元WBAのチャンピオン、対するダニエルマシャマイテはムエタイのチャンピオンとの事。

正直MMAにおいてこの試合が見たいかどうかは危ういところですが、アジアにおいて期待のできる総合格闘技イベントの立ち上げという事で現地での注目度は高かったようです。

シンガポールの経済が発展した理由、それは英語圏に設定したところとシンガポールという国自体が新しいため様々なしがらみなどを気にせずに国をデザインできたことが大きいと言われています。

良い選手を呼んできて良い試合をしてもらい観客はそれを様々な見方をして楽しむ。それにより適切な経済活動が行われて必要なところにお金が流れ、次回大会が開催され継続していく。これができれば良いのです。




ボクシングでは58勝47KOという歴史に残る選手。今でこそパッキャオの偉大さは比較できないものですが、アジア人ボクサーとしてはすごい戦績でしょう。

そしてボクサーがこういった勝ち方をしてくれるとまた浪漫が広がって楽しいですね。


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