ショウタイムの動画を続けます。絶対このイベント面白いよねというのが伝わってきます。日本人のノリと違うかもしれませんが、ヘビー級の試合、ミドル級の試合のクオリティ、バランス、会場の雰囲気どこを見ても面白そう。
選手層も厚いですし全試合楽しめそう。こういう場を作れると子供も憧れますよね。ジムも沢山あるでしょうからさらに優秀な選手が育ってくる仕組みになりますね。
ダニエルギタの感動的なタイトル奪取からバダハリの引退試合、他の試合もすべて良い。一度は見に行ってみたいですね。
なんだか風のうわさだとバダハリはキックに復活する可能性があるみたいですね。ボクシングはどうするのでしょうか。どうしても蹴りが出てしまうのかな。
次回ショウタイムのPVです。これはまさにK-1で見た顔の連続です。悲しいの一言ですね。
こんなに立派なコンテンツビジネスを日本は失ったことに気が付いているのでしょうか。
まぁ海外の大会でもキックボクシングはキックボクシングですから見ればよいだけの話です。
ショウタイム勢と融合していてさらに豪華になっていますね。キックボクシングはこれからヨーロッパの独占になっていきそうです。メジャー団体としてショウタイムとグローリーの2代体制になり、そこに新生K-1が絡んでくる展開。
小さい団体も数多くありますから、ヨーロッパではキックボクシングがメジャースポーツになっていきそうですね。
2010年12月11日に行われたIt’s Showtimeでの一戦。だいぶ渋い試合ですが、70kgの最高峰のひとつです。
アンディサワーはかなり完成されたファイターの一人ですが、待ちの姿勢の選手には強い印象があります。同じムエタイスタイルの選手でもブアカーオやペトロシアンのようにガンガン手を出してくる選手には苦戦しますが、パジョンスックやチャンプアックチョーセパサートのように後傾で待ちのスタイルをとっているファイターには有利に進めている印象がありますね。
攻撃を当ててリズムを作っていくのが得意な選手ですから仕方がないと思いますが、アンディサワーの課題はペトロシアン、ブアカーオスタイルの選手をどう切り崩していくのかという事でしょう。
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