ジョルジオペトロシアンvsブアカーオポープラムック 動画

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2007年5月19日に行われたK−1スカンジナビアでの一戦。頂点に立つ二人が対戦した貴重すぎる映像です。これが2012年になっても12万回しか再生されていないなんてどうかしているぜ。うち10万回くらいは同業者(ファイター)が見ているのかな。

唯一ペトロシアンを倒せる可能性があったのはこの時のブアカーオくらいでしょう。それにしてもこの技術戦は凄い。面白すぎるので全ラウンド解説してみます。

1R:ペトロシアンは様子見から入ったのに対してブアカーオは隙をつく作業を既に開始。特に前半はペトロシアンの前蹴りをキャッチしてローを叩き込むという作業、パンチはお互いクリーンヒットせず。離れ際のローの印象で差をつけるなら10−9でブアカーオ。

2R:攻めにくいのがよく分かる。ペトロシアンがジャブを打つという珍しい感じ。どちらも崩されないが、ブアカーオのローが唯一効いているのではないか。ペトロシアンの蹴りをキャッチして軸足を払い倒すシーンが2回。このラウンドもブアカーオがとって、10−9。

3R:ローの蹴り合い、クリンチしてからの崩しあいが続く。大きな動きはなく10−10のドロー。

4R:ペトロシアンのパンチが入りだす。ブアカーオもクリンチからの崩しを多用し、倒れ際に細かい攻撃を加える。このラウンドも際どいが10−10のドロー。

5R:キャッチを多用するブアカーオをペトロシアンがリフトアップ。直後、ペトロシアンはアッパーから左→左と3発綺麗に被弾させる。その後は一進一退。10−9でペトロシアンがとったと思われる。

以上は、個人的な採点ですが、49−48でブアカーオの勝利となります。ただし、1,2Rのわずかな差を見ずにドローとすれば49−49となり試合の裁定と同じとなります。実際の採点表は見たことがないので分かりませんが、50−50でも良い内容ですが。



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